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【マンガ】最悪!海外でも花粉症 ドイツの薬局で出された鼻薬

f:id:japadeutsch:20180211110735p:plain私は日本に数年戻っていたうちに花粉症を発症、それ以降花粉の時期になるとおもにくしゃみと鼻水、突発的にカーッと体が熱くなり発汗する花粉症状に悩まされていました。

じつは先々週、日本からドイツへ飛ぶ機内でも鼻はぐじゅぐじゅ、くしゃみが止まらずおまけに機内映画「シェイプ・オブ・ウォーター」と「リメンバー・ミー」で号泣し文字通りドロッドロの顔でドイツへ到着。出迎えたミヒャオをドン引きさせたのだ。

日本を離れたことにより花粉を振り切った達成感・・・・が、現実はそんなに甘くはなかった。

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ドイツの花粉症

日独の花粉源の違い

日本の花粉はおもにスギ・ヒノキが原因といわれています。戦後の国による拡大造林政策のため建材として価値の高いスギ・ヒノキを植えまくった結果、今や国民病とも言うべき花粉症を激増させてしまったのです。

一方でドイツをはじめヨーロッパにはスギ・ヒノキの分布が少なくこれらが花粉症の原因になることはなく、日本でスギ・ヒノキのみにアレルギー反応がある人はドイツへ来るとピタッと症状が治まるそうです。

というわけでドイツでも花粉症の私の場合はスギ・ヒノキ以外のものにもアレルギー反応があるということに。一体ドイツでは何の花粉が飛び散っているのか?

ドイツではおもにアレが花粉源

調べてみると衝撃の事実が。家の周辺や公園にたくさん植わっていて

「うふふ!面白い木だなぁ〜」

とほのぼの眺めていた変わった花をつける木、それがドイツの代表的な花粉源の「シラカバ(ドイツ語:ビルケンBirken)」だったのだ!

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Free Images - Pixabay

↓こんなふうに垂れ下がる雄花、ここから花粉が一斉に飛散。日本だと北海道がスギ花粉がないかわりにこのシラカバ花粉症が多いそう。

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Free Images - Pixabay

絶対にこれだ!と確信したのですが、どうやらこのシラカバに反応する人は同じタンパク質構造をもつバラ科のリンゴにもアレルギーがあり、リンゴを食べると口の中がかゆくなるそう。

私はリンゴは問題ないため、シラカバに反応しているのではないのかも・・・?

その他のドイツにおける花粉源は「イネ」もあるそうなので、ひょっとしたらイネが原因かもしれません。

ドイツの薬局で出された鼻薬

鼻水とくしゃみでろくに外出できないほどだったので、薬局(ドイツ語:アポテーケ Apotheke)に駆け込みました。

そこで症状を聞かれ、鼻水だけなんですと伝えると花粉症用鼻スプレー MOMETA を出してくれました。8ユーロ(約1000円)です。

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毎日朝だけ両側各2回ずつ鼻の中へスプレーでOK。購入してすぐに使用しましたがこれが良い!ムズムズが消えて鼻水も止まりました!

ドイツの鼻かみティッシュ

やったー!これでドイツのやたら分厚くて堅牢なゲルマンティッシュで鼻かみしなくて良い!鼻の下が擦りむけてヒリヒリしてたんだ・・・

↓通称ゲルマンポケットティッシュ。ちょっとやそっとのことでは破れんよ。ちなみにドイツ人はこの鼻かみティッシュを繰り返し使用します。非常に優れた耐久性です!

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まとめ

ドイツではあまり薬に頼るのはよくないという意識が強いので、鼻症状ぐらいだったら内服薬はいらないと思われたのかもしれません。花粉症の内服薬は眠くなるので避けたいなと思っていたため、個人的に鼻スプレーで満足です。

ドイツ人も花粉症に悩んでいるようで、多種多様な花粉症薬が薬局にあるので安心です。

ハーブ療法大国ドイツには花粉症に効くハーブティーもあるそうなので、早速こちらも同時治療で飲みはじめます。

↓ちなみに何がつらいって、ドイツではマスクをするとぎょっとされるからできないんだよ〜!

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