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【国際結婚マンガ】愛がない?愛してるなんて言えるわけがない

f:id:japadeutsch:20180211110735p:plain日本人と欧米人の恋愛・結婚観の違いでよく取り上げられるのが、ずばり日本人はパートナーに対する愛情表現が薄いという事実。

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母国語で愛してると言えない

恥ずかしすぎる

英語やドイツ語ではいっくらでも口から出てくる「愛してる」。これが母国語の日本語になった途端もう恥ずかしすぎて無理。恥辱レベルだ。

しかしながら国際恋愛・国際結婚において、愛情を言葉に出して伝えるのはものすごく重要なコミュニケーション方法。日本人のように「言わずもがな」は通用しません。

日本人でも「愛してる」なんて言葉に出す人は少数で、ほとんどのカップルはLike=好きという言い方に逃げているのでは。
好き、好き、好き、うん。マイルド表現で単語も短く大変語感がよろしい!

欧米人パートナーと日本語で会話しているカップルは、この欧米で挨拶のごとく交わされる「アイシテル」を日本語で発しているのだろうか。だとしたらシャイな自分にとってはものすごい事だ。

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アイシテルは存在していなかった

そもそも日本語に「愛してる」という表現は最初から存在しておらず、明治にあの夏目漱石が授業中に学生たちに「I love you.」を訳させたところ、学生たちが苦心の末「我、汝を愛す」だの「そなたがいとしう」と訳した。

それを漱石が日本人はそんなはしたない直線的な物言いはしない、「今夜は月が青いですね」くらいにしておきなさい。と言ったのがかの有名な「今夜は月が綺麗ですね」文学エピソードだそう。

あぁなんと情緒あふれる日本人的控えめでロマンチックな翻訳。カップルが夜空の下を散歩中に、ふと見た隣のパートナーの横顔が月明かりに照らされ美しさにハッとすると同時に愛しさがこみ上げ・・・「今夜は月が青いですね」

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ハートにストライーーーク!!!

一体いつだれが「アイシテル」なんて言い方を発案しよった!もう月が青いですねでいいではないか。

これからは「I love you.」「Ich liebe dich.」そして「月が青いですね」の3択でいかせていただきます!ということは、ミヒャオに夏目漱石の文学エピソードから説明せにゃならんということか・・・。

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